ホットイナズマとは

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ホットイナズマは、サン自動車が開発した自動車の燃費をよくするという触れ込みで人気を博した燃費向上パーツの1つです。

サン自動車は、決して怪しい会社ではなく1966年創業の自動車パーツをつくるれっきとした部品メーカーです。

現在、ホットイナズマの模倣品や自作ホットイナズマ、ホットイナズマ改、ホットイナズマもどき、ホットイナズマHG、ホットイナズマMRなどホットイナズマの様な物が氾濫していますが、ホットイナズマは、現在サン自動車が特許申請中の技術とのことです。正しいホットイナズマはサン自動車製のみ、ということですね。

ホットイナズマの仕組み

ホットイナズマの目指すことは自動車の燃費向上なのですが、ホットイナズマが自動車の燃費を向上させる仕組みは、解説をみると、最近のコンピューター制御の自動車が食いすぎる電気について、ホットイナズマ内の逐電機能で、電気がバッファリングして安定させることで、自動車の機種によりますが、燃費を向上させることができるというものです。しくみとしては単純で取り付けも簡単ですね。^^

自作ホットイナズマも大流行

ホットイナズマは仕組みの説明がわかりやすいですし、ホットイナズマの価格も1万円ぐらいの値段で自動車に簡単に取り付けることができますので燃費向上ツールとして高い人気を誇っています。

しかし、電飾系のノイズを外部でバッファリングして安定させることでトルクアップを引き出すというホットイナズマの考え方が、とても簡単なせいでしょうか。腕に覚えのある方による自作ホットイナズマも重宝されています。猛者になると自作ホットイナズマ(ホットイナズマもどき)を5000個以上販売している方もいます。良い製品も悪い製品もあるようですので、ご購入は自己責任で

ホットイナズマの広告排除命令について思うこと

しかし、つい先日、他の同様なメーカーのパーツともども、公正取引委員会に「燃費を向上させると記載した広告」の排除命令を出されてしまいました。ホットイナズマの排除命令??と驚かれた方も多かったと思いますが、業界全体に対する過剰広告の抑制がその主たる目的だったようです。

各自動車メーカー自体も燃費向上のために日々研究開発しているわけですから、ホットイナズマによって足らざるところを効果的にサポートできる車種も、そうでない車種も年式によっても違ってくるでしょうし、寒冷地から温暖地まで日本は縦に長いですし、カーナビやらカーオーディオやら、自動車1台1台の状況も皆違います。そんな中、1万円の商品代金に見合うだけの燃費向上効果が普遍的に見られなかったから、燃費向上効果のついた広告表示は禁止するだなんて、メーカーさんが可愛そうだと思いました。

世界中がガソリン高騰と地球温暖化対策、エコに注目している昨今、今回の公正取引委員会のエコ関係なしのホットイナズマをはじめとする自動車燃費向上パーツへの燃費向上を歌った広告の排除命令はどうなのかな〜と思いました。

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ホットイナズマをつけた個人としての効果実感

ホットイナズマを実際つけてみて効果が本当にあるのかといえば、それなりに体感できる程度の変化は感じられるというのが個人的な見解です。

これは主観的な感想です。

ただ、ホットイナズマが効果がでるのは、自動車のバッテリーが弱っているときのような気もしますので、ホットイナズマを1万円払ってとりつけるか、バッテリーをいいものに取り替えるか、悩みどころのような気も実は致します。

公正取引委員会がサン自動車はじめ各社にデータを提示せよとの指示があって各社がどのようなレポートを出したのか詳細は報じられていませんが、多数ある自動車について統計的に有意な差違を短期間で検証してレポートにまとめるのは、非常に大変だったのだろうと思います。